オリーブオイルとは

エクストラなオリーブオイルは日本でも売られています

オリーブオイルというのは、最近では様々なところで使われてきています。これまで油といえば、サラダ油がメインでしたが、最近では日本人もたくさんの種類の油を使用するようになりました。

例えば、ごま油などは、香り付けはもちろんのことですが、中華料理でも使われています。ほかにも、えごま油やグレープシードオイルなど、昔よりもはるかに油の種類が増えています。

そんな中でも、今やサラダ油に次いで、ごま油と同様に市民権を得ているのが、オリーブオイルです。

オリーブオイルというのは地中海でよく取れるオリーブを原料にしています。地中海に面している国では、昔からオリーブオイルを使ってきました。食用はもちろんのこと、飲んだり、体を潤したりと、八面六臂の大活躍です。オリーブオイルには、オレイン酸が含まれています。オレイン酸には、抗酸化作用があるとされております。

そんなオリーブオイルの中でも、エクストラバージンオイルというのがあります。エクストラと名前がついているのですから、普通のオリーブオイルとは異なります。何が違うかというと、それは見て嗅いでみれば、一目瞭然です。見た目も違いますし、臭いも通常のオリーブオイルよりも豊潤です。

もちろん、見た目や味だけではありません。エクストラバージンオイルは、味も一級品です。ドレッシングのように生野菜にかけても、大変においしくいただけます。エクストラバージンオイルも、最近では日本のスーパーで多く売られています。

もっと体に良いこと。オリーブオイルの飲み方講座

テレビや新聞、雑誌などで、しばしばオリーブオイルは体に良いといわれていますが、その具体的な効果をご存知でしょうか?実は、代表的なものをあげたたけでも「美肌」「お通じの促進」「ダイエット」など、女性に嬉しい効果がたくさん。さらに、オリーブオイルに含まれるオレイン酸の働きで、血液中のコレステロールを下げてくれるなど、健康促進にも大変良いのです。

では、これらの効果を充分に得るためには、一体どのような方法がおすすめなのでしょうか?例えば、普段の油をオリーブオイルに変えて、お料理に使っていただくだけでも、ある程度の効果は期待できるのですが、手元に最高級エクストラバージンオイルがあるという場合には、やはりそのまま飲んでいただくのが一番効果的な方法だと言えます。

実際の飲み方ですが、ダイエット効果を重視される場合には、毎食前にスプーン1杯のオリーブオイルを飲むようにしてください。これだけで効果が期待できます。

また、慣れないうちは、そのままでは飲みにくい場合もあるかも知れません。そんな時には、オリーブオイルをジュースなどに混ぜて飲んでいただいても構いません。いかがでしょうか?

ここでご紹介したオリーブオイルの飲み方を実践していただき、是非、美味しく美しくなることにお役立てください。

太古より美容に役立つオリーブオイル

肌に役立つと歌われる化粧品は沢山ありますね。でも、敏感な肌に悩む人が大勢いるのも真実です。自然なもので作られた化粧品があるなら、一番良いですね。考えてみてください。文化がこれほどまでに進歩する前の時代を。いつの時代も女性は、若さや美しさを追求していました。

そんな女性達が愛用していたのが、オリーブオイルです。オイルといっても、天然のオリーブオイルは搾りたての100%ジュースです。臭みもなければ、一般的なオイルに共通するべとべと感もありません。肌を保湿し、肌をやわらかくする。いわばオールインワン美容液のようなものだったのです。古代より、美容にもオリーブオイルが着目されていたのは現代科学と比較しても、間違いではなかったのです。まさに、偶然の奇跡。自然よりの贈り物と言えるでしょう。

最近は、オリーブオイルの成分研究が進んで、保湿・美容成分だけではなく、肌のクレンジング作用もあることが判明しました。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、皮脂の成分とも共通しているのです。毛穴の皮脂詰まりや黒ずみを、オリーブオイルを利用して溶かしだす事が出来ます。そこに、科学洗剤(石油由来成分)で洗浄したときのような負担はありません。肌に優しく、洗いあがりのツッパリや乾燥もないので、安心して毛穴ケアも出来るのです。

安価で継続できる美容法を誰しもが願っていますが、女性の美容追及の原点に戻り、天然のオリーブオイルに戻ってみるのも良いでしょう。オリーブオイルには歴史を通じて女性を綺麗にしてきた実績があるのですから。

健康生活に欠かせないオリーブオイルの栄養価について

オリーブオイルの栄養価を考慮する上で、欠かす事が出来ない栄養素にはオレイン酸があります。このオレイン酸の優れた特徴には酸化され難い性質を持っていることです。

現代社会は、人間にとってもストレスを感じやすい社会でもあり、ストレスから食習慣も偏りやすい傾向がありますので、活性酸素といった物質が体内に発生しやすいのです。この活性酸素は、老化を促進したり、あらゆる病気の原因となる物質です。

また肉食系の中心の食生活は活性酸素を多く作り出してしまいます。そこでオリーブオイルに多く含まれているオレイン酸は酸化され難いということで、人間の体内に摂取すると活性酸素を抑制する効果があるのです。

その他にビタミンEやβカロチンも含まれておりますので、酸化自体を防止することの相乗効果が期待できます。確かに地中海料理では、肉や魚介類のメインの食事が多いのですが、そこではオリーブオイルを使った料理が多いのです。

これはその地方に住む人が、古来よりもオリーブオイルを利用することによって、健康生活を送る上での知恵の一つでもあったのかもしれません。なおオリーブオイルの栄養価の一つにオレオカンタールという天然の抗炎成分が含まれています。

この成分は、心臓病の発生を防いだりする効果があるというのです。また血中のコレストロール値を下げる働きもあります。

コレストロールは、それが上昇すると心筋梗塞や脳梗塞のような病気を起こしやすくなります。オリーブオイルを習慣的に摂取すれば、その上昇を抑えることが出来るのです。

なおオリーブオイルを肌に塗れば、ビタミンEが多く含まれているので肌に若返りを促し、潤いのある肌に導きます。

オリーブは料理で大活躍!

オリーブは香り高くてさわやかな酸味があるうえ、大変栄養価の高い食物です。実やオイルを料理にたくさんとりいれることで、美味しくて健康な食生活を送ることができます。

オリーブオイルは、食用油として多用できるため料理に取り入れやすい食材です。

中でもエクストラバージンオリーブオイルは、風味・栄養価ともに最上の品質のオイルです。 エクストラバージンオリーブオイルは、国産オリーブから抽出し、酸度0.3%以下に抑えた最高の味わいです。そのため、風味や香りをそのまま活かせる調理法がおすすめです。

ガーリックトーストを食べるときに軽く浸したり、塩コショウしたサラダにドレッシングとしてまわしかけていただくと、上質なオリーブ本来の味と香りを楽しむことができます。焼き物や炒め物で使用すると、オリーブの香りとコクが素材にしみこみ、いつものサラダオイルとちがった風味になります。

ニンニクやトウガラシ、アンチョビ、ケッパーなどはオリーブオイルと相性がよく、いっしょに火にかければフレーバーオイルのように相乗効果を発揮します。肉や魚を焼くときの香り付けやソース作りに利用すると、コクも出て大変美味しくなります。

オリーブの実は、塩漬けや酢漬けにしたものをそのままつまんだり、スライスしてサンドイッチやパスタ、マリネなどに加えると、独特の酸味と食感で変化をつけることができます。

オリーブの酢漬けやピクルスは、そのままいただいても味わい深く、どんな料理にも合うテイストで仕上げられています。

ワインのおつまみや料理のアクセントに、ぜひお試しください。