三陸金華山近海産特級「千金海参」100%
干燥まなまこ 金華参―きんかじん―

金華参は干燥まなまこ粉末100%の健康サプリメントです。
カプセルに閉じ込めてお届けします。

  • 江戸時代の薬(海鼠)
  • 中国料理では干したものを使いますが、生で食べるのは日本人だけだと言われています。
  • とくに金華山の海辺でとれるものは金色をおびているので、キンコとよばれ、珍味として扱われています。
  • 海鼠は古典には「腎を補い精髄を益す」と記されています。
  • 海鼠には細胞を若返らせるコンドロイチンが多量に含まれ、造血、強精、強壮作用があります。

海参(なまこ)の力

私たち日本人にとって「なまこ」はあまり日常の食生活に馴染んでいないと思います。どちらかというと、見た目から敬遠されているのではないでしょうか。

さてその「なまこ」「まなまこ」、こんな素晴らしい食材をどうして今まで食さなかったのか?と言っても大げさでないほど優秀なものです。中国では昔から、ナマコは朝鮮人参と同じくらいの薬効があると言われています。

ナマコは体の津液(体液の総称)を生成する作用があり、その働きが人参に匹敵するということで、海の人参すなわち「海参」という名前が付いたと伝えられています。

さまざまな研究や実験結果が示す、超健康食品の「まなまこ」。これを、どう食していくかがカギなのです。

「まなまこ」の栄養成分 (中国社会科学院瀋陽生態所の実験データ)

高たんぱく質(55%以上)、18種類のアミノ酸(内8種類は人体が合成できない必須アミノ酸)、リン、鉄、ヨード、亜鉛、セレン、バナジウム、マンガン他の多様な元素、ビタミンB1、B2、E、K、PP
など多種類のビタミン類、コンドロイチン、ダルタチオン、まなまこグリコシド、タウリン、ニコチン酸、SODなどの生物活性成分を含む、50種以上の天然栄養成分の宝庫です。

最近の研究であきらかになってきたなまこに含まれるフロンドシドA

米国のロバートHルリーがんセンターが、発見したすい臓がんに効く食品は「ナマコ」。

ナマコは英語で”Sea cucumber”つまり「海のきゅうり」と呼ばれるますが、日本では中華料理の食材として知られています。

中国では何百年も前からナマコを漢方薬として利用してきましたが、その効果は関節炎や炎症性疾患、頻尿、強壮(ED)でした。

米国での実験では、 膵臓(すいぞう)がんのがん細胞に、ナマコのエキスを掛けたところ、がん細胞の増殖が止まっただけでなく、 5分以内にがん細胞が全て死滅したのです。また、乳がんの細胞に対しては、ナマコが免疫システム中の細胞を活性化して、乳がん細胞を攻撃することが確認されました。

これらの実験によって、ナマコのガン治療への効果が判ったのです。

これらの抗がん効果は、ナマコに含まれている「フロンドシドA」という成分が有効であると判り、ナマコのフロンドシドAは、 95%の乳がん細胞、90%の黒色腫細胞、90%の肝臓がん細胞、 88%の肺がん細胞を死滅されることが実験で確認されました。

また副作用もありません。

現在では、ナマコの抽出液はサプリメントとして、液体や粉末化されて抗がん剤治療に利用されています。

干燥まなまこ金華参とは? ―きんかじん―

どうしたらまなまこを簡単に食せるか? 考えました!

海の近くに住む私たちの友人たちも、えっ!なまこって栄養あるの?などとあまり関心を示していませんでした。ところが、非常に興味深い食品であることを伝えると、思い出したように口をそろえて言うのです。

なまこが好きで食べていた身近な人たちは、長寿だったり、病気もなかったと。歯が弱くてゆで汁を飲んでいた人さえいました。

それから、食べてみたい!ただそんなに食べれない!抵抗がある!などの意見から、簡単に食せるもの、つまり、粉末をカプセルに詰めて召し上がってもらおうと考えました。それから、手間暇をかけて干燥させることに意味があるのではないか?と。

中国では干なまこを漢方にしたり、戻して料理にしていることから、有効ではないか?と考えました。これなら、日本人もある程度のまなまこを身体に取り入れることができるようになります。

鮮度が大事

私たちは水揚げされた黒なまこを2時間以内に腹を切って砂を取り除き、その後ボイルをしています。粉末用と乾燥用(姿形のまま)ではこの処理の仕方が違います。乾燥用は下腹部に小さい切れ目を入れ、内蔵部を処理します。

すぐに茹でる

ボイルすることにより20%まで小さくなります。棘が際立つ良いなまこです。北海道の噴火湾産にそっくりだと言われます。水温が冷たいと棘立つなまこが育つと聞いています。ちなみに金華山沖は、世界3大漁場となっているひとつです。

カチカチなるまで乾かす

ここがポイントです。
乾燥は大変手間暇がかかります。丁寧に、1カ月から1カ月半かかりますので非常に高価な金額で売買されています。私たちは少しでも安く提供したいので、ここで、手間暇を省くために、ボイルした状態のものを小さく刻んで乾燥させます。その方が早く仕上がるため、コストダウンができます。中国の方にはもったいないと言われます。

パウダーにする

これが粉末にしたものです。舐めてみると独特な甘さがあります。めかぶや昆布の粉末の甘さにも似ています。上記の乾燥で4%までになります。100kgのまなまこが、4kgの粉になるのです。どれだけ貴重で高価な粉か想像できると思います。

産地

奥に見えるのが金華山です。

金華山は、島全体が黄金山神社の神域となっており、地場の信仰の対象としても有名です。恐山、出羽三山と並ぶ「奥州三霊場」に数えられている。「三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない」という言い伝えがあり、参拝客を集めています。また、神の使いとして保護されている鹿が多数生息しています。毎年10月第一、第二日曜には鹿の角切りの神事が行われます。

世界三大漁場

世界に多数存在する漁場の中でも特に漁獲種の多い優良な漁場として、世界三大漁場と呼ばれる地域が存在します。この3つの漁場はノルウェー沖、カナダ・ニューファンドランド島沖のグランドバング、そして三陸・金華山沖です。

三陸・金華山沖の美味しさの理由

三陸・金華山沖は親潮(寒流)と黒潮(暖流)がぶつかる潮目であることに加え、三陸沿岸に連なるリアス式海岸や多くの島々の点在が魚の絶好の住処となるため、非常に豊富な種類の魚介類が水揚げされます。

さらにこのリアス式海岸は山地が海の間近まで迫るため、森のミネラルをたっぷり含んだ山水が絶えず海へ流れ込みます。そこで海水と混ざりあうことにより、世界有数の植物プランクトンの発生地となります。「かき」や「ほたて」、「ほや」などのプランクトンを食べて育つ極上の環境が整っています。

このように様々な条件が重なり「三陸・金華山沖の海の幸=美味しい」のです。

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